こんばんは。

まずは3月の調査巡検で得たもの。クリーニングがおよそ終わりました。
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G.デンセプリカータム(7.5cm)とスカラリテス・デンシコスタータスの破片。
でもこの破片。めちゃでかいんです。
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太さ、4cm。特徴的な段々が出ています。これが完全だったら相当大きいですよね。
興奮ものです。

さて、タイトル通りM笠コニアシアンの巡検です。
もとろんさんと、行ってきました。

沢に突入。
割り跡なし、どうやら今年1番目のようです。
1番目って気持ちいいですよね。そしてワクワク感が半端ないです。
さっそく、ノジュール発見。
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ちょっと見にくいのですが、赤にかこったところにサメの歯が見えます。
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壊したら困るので、これは、このままお持ち帰り。

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割るノジュールには困りません。どんどん割っていきます。
しかし、なかなかこれ!といった獲物には当たりません。

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どんどん進むもとろんさん。
源流マニアと呼ばれていらっしゃるとか(笑)。最近は私も本流もですが横沢などなど、源流まで行ってみたくなります。

しかし倒木地獄はキツイですねww。

と、もとろんさんが上から手招き。「このまま転がっていましたー」
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すげー!デンセではないですかー!この肋めっちゃかっこいい~。
私の目はくぎ付け、大興奮です。

その後は、かっちょいいイノセラ(種忘れました)
(追記:コルディセラムス・カワシタイ)
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天気予報は昼から雨。
予報通り、昼頃から雨でした。
雨具を着て、さらに攻めます。
この日は沢を横沢も含めて一本じっくり攻めました。

さて、サキホドのデンセですが
私のところにいらっしゃいました。
ありがとうございます。

一部欠損していますが、ちょっと削ってみますと、内巻も保存されていそう。
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かなりのガラス質のため、ちょっとでも強くドリル先を当てるとカケるため、慎重にちょっとずつ進めます。
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グラインダーで余計なところおとしながら、一部グズグズになっているところは、かなり分離が悪く大変。
上の写真まで行くのに何日かかったことか。忘れましたがけどww

そして今日。
ヘソが残っていそうです。
相変わらずガラス質で、欠けます。
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なんとかヘソまでクリーニング。
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結局最後まで保存されております。まだクリーニング途中ですが、ここまでできました、
今後は殻口のところの処理と、裏側をどうするかです。

ちなみに大きさは一番長いところで18cmくらいです。殻の太さ(住房の太さ)は一番厚いところで7cmくらい。

最後まで手を(気を)抜かないようにしなくては~。

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ところで、もーりんさんの羽幌図鑑が第二版として再販されるそうです。
もーりんさんのブログ↓
http://ammomori.at.webry.info/

買い逃した方はぜひ!初版を持っていますがめっちゃ綺麗な本ですよ!

※もーりんさんのブログから転載
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