こんにちは。
今回は、昨年にクリーニングしたものを載せてみようと思います。
DSC_1436_R
これはA別で得たアナゴー。かなり保存が良い雰囲気。無変形だと嬉しいのですが・・

DSC_1908
途中まで良いのですが・・・やはり一部押されておりました。
DSC_1909
これが無ければ、かなり良いアナゴーです。大きさ約140mm。
DSC_1949_R




次もアナゴーですが、私にしては珍しく両面クリーニングしてみました。
表)
DSC_1912
裏)
DSC_1913

アナゴードリセラスは肋が立派なので、いくつあっても嬉しいです。

次は、A別で得たウニ。表面に出ていた部分がスレておりました。
DSC_1435_R
あまりちゃんとした白亜紀のウニは採れないので、結構嬉しい。
写真の左下部分がスレていますが、ノジュールの中の部分はウニ特有の模様がきちんと保存されておりました。
DSC_1923

DSC_1922
これは単離させました。

アナゴーとウニ・・寿司屋さんみたいなタイトルでした。
ではでは。