こんにちは。
今回は、昨年にクリーニングしたものを載せてみようと思います。
これはA別で得たアナゴー。かなり保存が良い雰囲気。無変形だと嬉しいのですが・・
途中まで良いのですが・・・やはり一部押されておりました。
これが無ければ、かなり良いアナゴーです。大きさ約140mm。
次もアナゴーですが、私にしては珍しく両面クリーニングしてみました。
表)
裏)
アナゴードリセラスは肋が立派なので、いくつあっても嬉しいです。
次は、A別で得たウニ。表面に出ていた部分がスレておりました。
あまりちゃんとした白亜紀のウニは採れないので、結構嬉しい。
写真の左下部分がスレていますが、ノジュールの中の部分はウニ特有の模様がきちんと保存されておりました。
これは単離させました。
アナゴーとウニ・・寿司屋さんみたいなタイトルでした。
ではでは。