INTO THE NATURE

~★へなちょこアンモナイトハンターの趣味のブログ★~

カテゴリ: クリーニング


新年あけまして、だいぶ経ちましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

いろんな石に手をつけては~~とクリーニングをしてきましたが、2年越しの石。

ぶっといポリプチを含む、そうあのノジュール。「盆栽クリーニング」プロジェクトです。
前回は、夏のアップで下の写真でストップしておりました。
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それでもコツコツ、クリーニングを続けまして、なんとか完成にこぎつけましたのでご報告致します。




上の写真で、ターンして表面に見えていたポリプチに続いていることを祈りつつ、グラインダーで割を入れます。

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よしよし、続いていそうだ。

この石、めっちゃ硬い三笠の石ですが、その分保存もよく、比較的分離も良いのがうれしい。

さらにグラインダーで掘り進めました。

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やったー。続いてました。しかも途中で潰れたりせず、保存もOK。
当然、小さなゴードリは何個か、飛ばしてしまいました。

さて、このポリプチにはユーボが並走していたのですが、そもそもこのノジュールは、下のように二つに分断されたノジュールなんです。
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なので、両方に分断されたユーボを救い出し、ひとつにくっつけます。

ところが、気づかないうちに飛ばしてしまったようで・・・・・(泣)
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欠損しておりました。

さらにもう一カ所。
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クソー。



仕方ないので、パテで補修することに・・・・・。

私が愛用しているのは、模型でよく使っていた「ポリパテ」と「エポキシパテ」。どちらもキメが細かく使いやすいです。
今回は、エポキシパテをチョイス。
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さて、クリーニングの続きですが、下の赤矢印のところを攻めて削り込みます。
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さて、2017年もあけて、正月です。
実家に里帰りしましたが、半日ほどはクリーニングをさせてもらい、さらに削り込み・・・。

さらにさらに削り込みを行い、削り込み完成しました。

きりがないので終了した or これ以上やると壊しそうなので

と言ったほうが正解でしょうか。



ばらばらになっていたユーボを補修、接着します。
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グレーのところがパテの部分です。
まあ、うまく補修できたと思います。
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このままでもよいのですが、自然な感じにかっこよくしたいので、塗装して目立たないようにしました。

以下、完成画像です-------------------------------

三笠 サントニアン

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塗装しましたら、自分でもどこを補修したのか分からなくなってしまいました。
以前、補修塗装のことを記事にしましたら、賛否両論ありましたが、最近分かったのですが、紫外線ライトをあてるとどこを補修したか、はっきりわかるんです。
これもパテの部分がまるわかりでした(* ̄∇ ̄*)
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ユーボの部分80mm
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ポリプチコセラスが真ん中を突き抜ける。殻口は保存されているもよう
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ヘテロプチコセラス。保存が良いので最後まで無いのが悔しいです
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土台にしようと底を削ったら、二枚貝の化石。
種類はよくわかりません。
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ほかにもポリプチの部分化石や、ゴードリが大小多数含みます。
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高さは170mmくらいでしょうか。
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最後は手づかみ!
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ちかいうちに、もう片方のノジュールを完成させたいなー。

長文にお付き合いありがとうございました。

※apogon2さんに黒バックの写真の撮り方を教わりましたら、綺麗に撮れるようになりました。ありがとうございましたー。

年の瀬ですねー。


今年は皆さま方にはお世話になりました。

7月にapogon2さんと、もとろんさんとで訪れたM笠巡検。
まだクリーニング途中のデカパキは置いときまして、別のノジュールをやっつけました。







まずはかなり賑やかなやつ。
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ゴードリセラスですな。


これを右に回していくと・・・・


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ダメシとウニ。ウニはちょっと殻が剥げてしまいました。

さらに右に回すと・・・・・



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はい。さらにダメシ。


さらに右に回すと・・・・



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ポリプチです。


手のひらサイズの一個体ですが、4種類とかなり賑やかになりました。
このノジュールからはほかにもゴードリやウニが別にとれました。




さて、次は・・・

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すれっすれのゴードリ。テヌイですかね。

裏返すと、

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臍まで真っ黒。


次は・・・・

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これもテヌイですが、かなり気に入ってます。一発分離したので黒いサーフェイスにタガネ跡がない。
ややスレているものの変形がない。


さっきのより、さらに黒い。
ここの沢のゴードリは真っ黒なんですね。他の沢も黒いけど、黒の質感がちょっとずつ違います。

左下についている、小さいやつ。

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これはなんでしょうか?テトラともちょっと違うような・・・。

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手乗りサイズ。6cmくらいです。



ならべてみましたが、どっちも黒いね。
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そして、最後のひとつ。

これも真っ黒で、とげ付きです・・・・























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(笑)
小学1年生の娘からのクリスマスプレゼントに、このアンモとお菓子をもらいました^-^
よく知っているなー(汗)偶然かな?

リアルにとげ付きアンモは、もっていないので、来年がんばります。



ではでは~。




こんばんは。

9月にapogon2さんと行った本流で、前回の記事でパキがなかったと書いたのですが、実は1個ありました!
apogon2に、いただいたものです!たくさんのテトラに埋もれてました(汗)

これです。縫合線が綺麗。だいぶすれていましたが、ヘソは残っていそう・・・・。

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というわけで、クリーニングしました。


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ちょっとずつ、周りの石を外していき、へその周りを「コンコン・・コンコン」


パカッ!やっちまったか?(汗)

大丈夫でした。
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反対側も一発分離。でも、ガラス部分が少し割れてしまったので、補修しました。

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手のひらサイズのユーパキ


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かっちょいい~~~。惚れちゃいますね。




大きさは7cmくらい
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ヘソはばっちり残っていたました。
このパキは存在感、コレクションのなかでも存在感があります(他がたいしたことがないので)




残りの写真は、同じ産地でクリーニングが終わったものです。

ちいさいネオフィロ1.5~2cm?

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ダメシテス2個くっついたやつ。セミコスタータスでよろしいでしょうか。
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裏側にはイノセラムスでしょうか。ちょっとわからないです。
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ではまたね。






10月ころから、仕事が急に忙しくなり、みなさんのブログ訪問さえ全然できませんでした。

すみません。


やっと落ち着きましたので、久しぶりに記事を書きます。

しばらく書かないでいると、サボリぐせがでてきますね(汗)

秋の巡検報告もしたいのですが、写真を整理していないので、今回は手元にあるクリーニング済みの化石の報告です。

まずこれ。

O平で採集した、クビナガかモサの椎体と思われる骨。

ひろったときは「芋」みたいだなー、と思った一品。

「クリ前」
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「クリ後」
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「クリ前」
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「クリ後」
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思ったより、分離が良く、結局タガネで仕上げました。





次は、もとろんさんと行った、H別で採集した「ダメシ玉」
H別は「初」でしたので、テンションマックスでした。
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ダメシがいっぱい重なるように密集したノジュールです。
発見者はもとろんさんで、いわゆる譲っていただいたものです。

分離自体は良いのですが、重なって入っているので、どれを残すか考える必要があります。
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そして、優しく叩くのですが、思った方向に割れない・・・・(泣)

それでも下の写真のように
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5個のダメシが取れました。

一番大きなもので
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このサイズです。

OビラにHベツにと柔らかい石ばかりを触っているので、あの硬い石達が控えていると思うと・・・(苦笑)


最後はガンゼキバショウでさようならー。こいつは購入ものです。
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おばんです。

やままんです。

いきなり、ほぼ80%完成品。ジオングレベルです。
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8月上旬にO平に初めていったときに、最後の岩盤にはまっていた岩から出したポリプチがクリーニングできましたので、報告です。

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【写真:もとろん氏提供】ダイスキの沢にテトラを出している私。

その後
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【写真:もとろん氏提供】ポリプチがちょっと見えたノジュールを掘り出すの図。

途中、もとろんさんの怪力で掘り出し完了。

分断されてしまいましたが、まずはくっつけます。1

合体!
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うーむ、正直なところ、保存は悪いかな?
石の表面自体がもろいので、慎重に右側の太い部分から掘り出しました。
左側に続いているようなので、「きっとターンはあるはずっ」

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右側の部分は掘り出しました。これで、左側にターンが隠れていれば、2ターン確定。
さあ、どうでしょうか?


慎重にグラインダーで割を入れて削りだします。
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まあ、なんということでしょうか。ターンは左の石に入ったすぐのところだったのです。
ターン部分が接着面となり、ちょっとボソボソになっちゃいました。

しかしその奥から別のポリプチが出現。
なんとかできる限りの救出を行いました。

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石を軽くするため、置物風にするためにグラインダーでカットして、水に濡らして撮影したものが「これ」

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母岩のスキマをパテで修復して完成~。DSC_0009_R

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自画自賛ですが、なかなかのものに仕上がりました。サイズもまずまず。思ったより保存されていてよかった~。
実は裏からもポリプチが出てきているんですが、気が向いたらやりますけど、これにて完成。





さて、うちのカブトムシですが卵が無事かえり、いま幼虫になっているのですが、何匹入っているのか確認してみました。
たまに壁面にきたやつだけ数えてみると、7匹くらい。

それで済むとは思っていませんが・・・・。
カブト幼虫1





新聞の上にあけて、数を勘定。いるわいるわ。
カブト幼虫2




サイズが大きいのから小さいのまで。1~2齢幼虫ってところでしょうかね。

まあ、生まれた日が異なるのでしょう。


こいつらを今度はできる限りバラバラに飼育するのですが、土を買ってこなきゃー。
カブト幼虫3

思っていたより多いので(汗)、どなたか幼虫欲しい方いませんか?育ててみませんか?差し上げますよ~。

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