INTO THE NATURE

~★へなちょこアンモナイトハンターの趣味のブログ★~

カテゴリ: アンモナイト

(2017.08.28一部修正)

こんばんは。

忘れ去られないようなタイミングで更新しています。


昨日、湯鵜場理に、もとろんさんと巡検に行ってきましたので報告します。

朝、待ち合わせをしたのち、早速入林。
午前は、コニアシ~サントニアン。午後はチューロのプラン。


ここの沢はそれほど斜面が無く、歩きやすいです。
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この時期はどこも人が歩いているので、当たりはずれがあります。
どうか、当たってくださいと、祈りつつ歩いてますと・・・・

おお、ノジュール発見!

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良い大きさですが、だいぶ寄っている感じ。
表面には
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ヘテロプチコかな?

この沢は今年は誰も歩いていないようで、ノジュールがけっこうありました。

沢を上る途中には
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なんてお花か?はわかりませんが、とても綺麗。
なんとトリカブト!だそうです。綺麗な花には・・〇〇ですね。(2017.08.28修正)

上流あたりで大きいノジュールをもとろんさん発見。
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本日の一番の大物、ハウエリ。20cmはあるのではないかな?
しかもクリーニングいらずでヘソまでばっちり。
この付近のこの石の質は保存がいいですね。
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このハウエリは表面に出ていなく、ノジュールinだったので、まるっと入っていました。
それにしてもでかい。この大きさを生で見るのは初めてだったので、大興奮です。
この石にはほかにも何枚も入ってましたよ。



おこぼれ、ありがとうございます。
ハウエリは好物です。
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他にも、手のひらには余るほどの大きさのデンセ。
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洗浄後
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潰されているようですが、この大きさと肋の強さは、うれしい悲鳴です。

他には、一発分離したテヌイ
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まずまずな大きさのテヌイ
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など、成果はしっかり頂きました。


そして、お昼からは、チューロゾーンへ移動。

「どこか行きたいところはありますか~?」なんて聞いて頂いたので
「ユウバリセラスが欲しいです(汗)」と、経験浅いくせに言ってしまいまして
プランニングしていただきました。

これは
チューロの苔です(笑)
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日が当たって、とても美しい。まるで、もののけ姫の世界観です。
じゅりあさんのブログを見てから、苔に目が行くようになってしまいました。

チューロはさすがに、サントニアンとは同じわけにはいかず
化石自体、ノジュール自体が少ないです。
それでも半分以下のパシフィカだったり、スカフィテスなどを見ながら、ノジュールを探します。
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しかしながら、先行者もあったせいか、成果はありませんでした。
でも、初めての産地を歩けたので楽しかったです。



車に戻ると、車の屋根にバッタ発見。
車を走らせても、しがみ付いていました。でも札幌についたころにはさすがにいなかったです(笑)
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そして、ギラギラしているやつ。なんでしょうか?
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帽子にくっついていたので、ブンブン振っても落ちませんでした。

ハンノアオカミキリだそうです。(2017.08.28修正)

というわけで、初のアカント、ゲットとはなりませんでしたが、楽しく巡検しましたー。
もとろんさんありがとうございました。



こんばんは。
やままんです。

昨日、ゆる巻ユーボが新種登録と新聞やニュースで報道されました。

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※三笠市立博物館プレスリリースより引用



その日の朝、まだ新聞もなにも見ていないときに、実家の母親からのショートメール・・・

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よく、見ているなぁー。新聞の化石ネタはこのように教えてくれる、理解のある母です(笑)


名前も「ユーボストリコセラス・ヴァルデラクサム」と決定しました。
ラテン語らしいのですが、かっこいい名前ですね。

以前アルビアンさんからも、新種になる可能性が・・・情報をもらっていましたので
驚きこそなかったのですが、自分が持っているアンモが新種登録された!なんて、とても嬉しいです!

改めて、写真を撮りなおしたので、紹介します。

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どアップで。表面の模様をはっきりと。
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1本だけ残ったのですが、短いのとか何本も入っていたんでよね(汗)
今となっては悔やまれます。

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ん~。羽幌町のパラタイプにそっくりですね。

共産化石のイノセラムス.〇〇?
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以前盆栽クリーニングで紹介しました化石なので、共産化石は
・ゴードリセラス.テヌイ
・ポリプチコセラス.〇〇
・ヘテロプチコセラス
・ハウエリセラス
・イノセラムス(上の写真)

サントニアンと思われます。
プレスでは、サントニアンは空白となっていますが
この化石でサントニアンは埋まるので、あとはコニアシアンですね。
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楽しみが増えました。


さて、昨年卵から幼虫になったカブトムシ。
絶賛羽化中!
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1匹を残して羽化して成虫になりました。

これが最後の蛹です。オス。蛹室の上を壊して観察できるようにしました。
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毎朝、毎晩見ています。早く、成虫になれよー。

先に成虫になった兄弟たちはエサを喰うわ喰うわ。凄い喰う。
ダイソーで安いエサを大量に買ってきました。
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幼虫のときは貰い手がつかなかったカブト君も、成虫になると貰い手が付きました。
だいぶ里子に出しましたが、現在オスが3匹とメスが6匹くらい(もうわからない)です。

もう来年はやらないです(笑)



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朝のO平ダム

※今回の化石の産地とは無関係な風景写真です(笑)



久しぶりにアップします。

巡検もぼちぼち行かせてもらって、連れて行ってもらって幸せです。

さて今回は

こちらのノジュール。
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もとろんさんとfossilさんとで入ったチューロです。
GWころでしたので、まだ水が結構多く、でも先行者の割り跡多数。手付かずのノジュールを見つけることも困難でしたが、なんとか自採できたプゾシアです。

一撃で、一部破壊してしまい、破片もどっかへ飛び散って、一部欠損しちゃいましたが、かなり保存は良い。
このようにまるっとして、ツヤツヤして厚みもあるものは好きです。



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住房は割れて分離できるので、いったん外しておいて、へそのクリーニングを行います。
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グラインダーをダイス状にカットして、石を飛ばして。を繰りかえし・・・。
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内巻きを確認していきます。



へその部分の石をとばして、住房をはめてみました。
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なかなかいい感じです。多少タガネ跡はついてしまいましたが、写真の白い部分はグラインダーの粉が殆どです。

さて、プゾシアはある程度めどがついたので、このノジュールについている他の化石を観察します。
どうやらゴードリがついているようですが、ヘソは厳しい模様。
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他にももうひとつ大きめのゴードリが入っているようです。

グラインダーで石をダイス状にし、飛ばします。(写真右下あたりにゴードリがあります)
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んー。やはりヘソは厳しいか~!

掘り進めると・・・・。(泣)
やはりヘソの保存なし・
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さらに下に別のゴードリも発見!
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赤矢印がもひとつのゴードリ。保存はこちらのほうが良いので、このゴードリを生かすために、先ほどのゴードリを飛ばしてしまうか、否か。
これで、夕方になりましたので、次回まで、ちょっと考えることにしました。
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道北のノジュールは柔らかくていいですね。サクサク進みますが、その分勢い余って大事なところをまで飛ばしてしまいます(汗)


こんばんは、4~5月の成果、少しクリーニングを進めましたので、記録として残したいと思います。

本当は巡検中の写真、産状の写真を載せたいのですが、デジカメを水没させたくないので、Gショックみたいなデジカメをいつか買った際には、どんどん撮ろうと思ってます。

さて
もとろんさんと、apogon2さんとで行ったM笠コニアシアン。
先行者がいる中で採集となりました。

もとろんさんが見つけたノジュール、割ってくださいと頂きました。
中には、保存の良いダブル・ユウバレンシス。

殻を割らないように、まずは接着。
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日を変えて、クリーニングに移ります。

せっかくなので2枚このままで、両面クリーニングしたら、良い置物になるのでは・・・
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でも、すぐにハンマーの振動で・・・・
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外れてしまいました。
綺麗に外れて、下のユウバレンシスも綺麗に出てきたので、結果オーライ。
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上になっていた1枚をクリーニングを行いました。
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んー、へそのあたりは保存が厳しいかな。

余分な石が綺麗に外れてくれました。
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サイズ 約11cm。
とりあえず、これらはこれで終了。殻がめくれない様に、接着剤を染み込ませてからにします。

次に・・
同じ沢産のデンセ。
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綺麗にヘソが出てくれました。
両面クリーニングを行い
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色見がなんか変に写ってますが、一応黒です。約7cm。特徴的なかっちょいい荒々しい肋は、これから出てくるサイズ。でもお手頃なサイズです。

次は、fossil1129さんと、もとろんさんとで入ったO平チューロ。
なかなかノジュールが無く、厳しいなーと思っていたら、もとろんさんはさすが水の中から見つけていました。そしておすそ分けしてもらった、プゾシア。

はい、これ。
小平プゾ1
柔らかいのでクリーニングがサクサク進みます。

そして完成品、光が変に当たっていますね(汗)
小平プゾ2

裏にはイノセラちゃん。何たんでしょうか。
小平プゾ3

最後はわしづかみ。
ぐわし。長いところで、11cm。厚みがあって、うれしい標本となりました。
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さて、本日の最後。まだクリーニングしてませんが、ちょっと接着だけしました。

方解石で脈が入っています。
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これは、fossil1129さんと、もとろんさんとで入ったM笠サントニアン。
これの他に、もうひとつ20cm?大のパキ(今年の目標のひとつ)を自採できました。


fossil1129さんに撮ってもらったので、現地写真あります。(fossil1129さんありがとうございます!)

これです!
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まるっと入っていたらいいなー。

今日はこれにて!






みなさま、久しぶりの投稿です(汗)

先日、三笠博物館に行って、ブログ友のみなさんの作品見てきましたよー。

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昨年、比較的通ったサントニアン。まだ行っていないマストリのアンモ達です。


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アルビアンさんや、もーりんさん、apogon2さん、ZX9-Rさん、もとろんさん
みなさんのアンモ見てきましたよ。みなさんの凄さが改めてわかりました。

ブログでは拝見しておりましたが、Zさんのトゲ残し技術はすさまじいですね!
僕なら絶対飛ばしまくって、クリーニングがイヤになりそうです。

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apogon2さんのインター。で、でかい・・凄い迫力!。
でも、大きいだけではなくって、ヘソの細かいところまで綺麗に残っていて保存も最高ですね。

いつか、自分のアンモも外に出しても恥ずかしくないクリーニング技術を身に着けたいです。

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これは、ポリプチコセラス・ユーバレンゼ。
僕の盆栽クリーニングで出てきた、ポリプチに似ていますが、これかなー?ちょっと違うような・・


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キラキラメタプラ。かっこいい!大きさは約10cm?!こんなの採れるのかー。でかいぞ。

最近、お気に入りのCD、DVD?ハウエリセラスです。
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いつか、もーりんさんの本に載っている、キラキラハウエリが欲しいー(夢)



さて、今日の遊びですが

8mmなど厚めのアクリル板のは材を用いて、鉱物やアンモの飾り台を作りました。

適当な大きさに切断して・・・紙やすりで整えて・・・
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まだ、曇りガラスでしょ。

これを、鏡面にしたいんですよ。

ネットで発見した方法を使うと・・・。
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すごいしょ。あら鏡面。意外と簡単なんですよー。


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ポケトーチ(小型ガスバーナー)で曇りガラスの側面を炙って、ほんの表面だけを溶かして、透明化するってイメージです。ちょっとコツはいるようですが、youtubeにその方法は載っていましたので、やってみたい方は、参考にしてくださいませ。




さて、これらをどう使うとかいいますと、

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ちょっとした自己満足です。

ではまた。

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