INTO THE NATURE

~★へなちょこアンモナイトハンターの趣味のブログ★~

カテゴリ: アンモナイト


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朝のO平ダム

※今回の化石の産地とは無関係な風景写真です(笑)



久しぶりにアップします。

巡検もぼちぼち行かせてもらって、連れて行ってもらって幸せです。

さて今回は

こちらのノジュール。
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もとろんさんとfossilさんとで入ったチューロです。
GWころでしたので、まだ水が結構多く、でも先行者の割り跡多数。手付かずのノジュールを見つけることも困難でしたが、なんとか自採できたプゾシアです。

一撃で、一部破壊してしまい、破片もどっかへ飛び散って、一部欠損しちゃいましたが、かなり保存は良い。
このようにまるっとして、ツヤツヤして厚みもあるものは好きです。



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住房は割れて分離できるので、いったん外しておいて、へそのクリーニングを行います。
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グラインダーをダイス状にカットして、石を飛ばして。を繰りかえし・・・。
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内巻きを確認していきます。



へその部分の石をとばして、住房をはめてみました。
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なかなかいい感じです。多少タガネ跡はついてしまいましたが、写真の白い部分はグラインダーの粉が殆どです。

さて、プゾシアはある程度めどがついたので、このノジュールについている他の化石を観察します。
どうやらゴードリがついているようですが、ヘソは厳しい模様。
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他にももうひとつ大きめのゴードリが入っているようです。

グラインダーで石をダイス状にし、飛ばします。(写真右下あたりにゴードリがあります)
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んー。やはりヘソは厳しいか~!

掘り進めると・・・・。(泣)
やはりヘソの保存なし・
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さらに下に別のゴードリも発見!
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赤矢印がもひとつのゴードリ。保存はこちらのほうが良いので、このゴードリを生かすために、先ほどのゴードリを飛ばしてしまうか、否か。
これで、夕方になりましたので、次回まで、ちょっと考えることにしました。
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道北のノジュールは柔らかくていいですね。サクサク進みますが、その分勢い余って大事なところをまで飛ばしてしまいます(汗)


こんばんは、4~5月の成果、少しクリーニングを進めましたので、記録として残したいと思います。

本当は巡検中の写真、産状の写真を載せたいのですが、デジカメを水没させたくないので、Gショックみたいなデジカメをいつか買った際には、どんどん撮ろうと思ってます。

さて
もとろんさんと、apogon2さんとで行ったM笠コニアシアン。
先行者がいる中で採集となりました。

もとろんさんが見つけたノジュール、割ってくださいと頂きました。
中には、保存の良いダブル・ユウバレンシス。

殻を割らないように、まずは接着。
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日を変えて、クリーニングに移ります。

せっかくなので2枚このままで、両面クリーニングしたら、良い置物になるのでは・・・
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でも、すぐにハンマーの振動で・・・・
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外れてしまいました。
綺麗に外れて、下のユウバレンシスも綺麗に出てきたので、結果オーライ。
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上になっていた1枚をクリーニングを行いました。
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んー、へそのあたりは保存が厳しいかな。

余分な石が綺麗に外れてくれました。
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サイズ 約11cm。
とりあえず、これらはこれで終了。殻がめくれない様に、接着剤を染み込ませてからにします。

次に・・
同じ沢産のデンセ。
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綺麗にヘソが出てくれました。
両面クリーニングを行い
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色見がなんか変に写ってますが、一応黒です。約7cm。特徴的なかっちょいい荒々しい肋は、これから出てくるサイズ。でもお手頃なサイズです。

次は、fossil1129さんと、もとろんさんとで入ったO平チューロ。
なかなかノジュールが無く、厳しいなーと思っていたら、もとろんさんはさすが水の中から見つけていました。そしておすそ分けしてもらった、プゾシア。

はい、これ。
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柔らかいのでクリーニングがサクサク進みます。

そして完成品、光が変に当たっていますね(汗)
小平プゾ2

裏にはイノセラちゃん。何たんでしょうか。
小平プゾ3

最後はわしづかみ。
ぐわし。長いところで、11cm。厚みがあって、うれしい標本となりました。
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さて、本日の最後。まだクリーニングしてませんが、ちょっと接着だけしました。

方解石で脈が入っています。
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これは、fossil1129さんと、もとろんさんとで入ったM笠サントニアン。
これの他に、もうひとつ20cm?大のパキ(今年の目標のひとつ)を自採できました。


fossil1129さんに撮ってもらったので、現地写真あります。(fossil1129さんありがとうございます!)

これです!
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まるっと入っていたらいいなー。

今日はこれにて!






みなさま、久しぶりの投稿です(汗)

先日、三笠博物館に行って、ブログ友のみなさんの作品見てきましたよー。

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昨年、比較的通ったサントニアン。まだ行っていないマストリのアンモ達です。


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アルビアンさんや、もーりんさん、apogon2さん、ZX9-Rさん、もとろんさん
みなさんのアンモ見てきましたよ。みなさんの凄さが改めてわかりました。

ブログでは拝見しておりましたが、Zさんのトゲ残し技術はすさまじいですね!
僕なら絶対飛ばしまくって、クリーニングがイヤになりそうです。

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apogon2さんのインター。で、でかい・・凄い迫力!。
でも、大きいだけではなくって、ヘソの細かいところまで綺麗に残っていて保存も最高ですね。

いつか、自分のアンモも外に出しても恥ずかしくないクリーニング技術を身に着けたいです。

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これは、ポリプチコセラス・ユーバレンゼ。
僕の盆栽クリーニングで出てきた、ポリプチに似ていますが、これかなー?ちょっと違うような・・


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キラキラメタプラ。かっこいい!大きさは約10cm?!こんなの採れるのかー。でかいぞ。

最近、お気に入りのCD、DVD?ハウエリセラスです。
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いつか、もーりんさんの本に載っている、キラキラハウエリが欲しいー(夢)



さて、今日の遊びですが

8mmなど厚めのアクリル板のは材を用いて、鉱物やアンモの飾り台を作りました。

適当な大きさに切断して・・・紙やすりで整えて・・・
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まだ、曇りガラスでしょ。

これを、鏡面にしたいんですよ。

ネットで発見した方法を使うと・・・。
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すごいしょ。あら鏡面。意外と簡単なんですよー。


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ポケトーチ(小型ガスバーナー)で曇りガラスの側面を炙って、ほんの表面だけを溶かして、透明化するってイメージです。ちょっとコツはいるようですが、youtubeにその方法は載っていましたので、やってみたい方は、参考にしてくださいませ。




さて、これらをどう使うとかいいますと、

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ちょっとした自己満足です。

ではまた。


お久しぶりです。

カブトムシの幼虫は順調に(妻の冷ややかな視線)大きくなっており、大きいものでは親指よりも太い個体も出てきました。まだサナギにはなっていないようです。
カブトムシとは別にアカアシクワダタのオスを越冬させようと試みて、初冬に冬眠してしばらく出てこない日々が続いたのですが、玄関が温かいせいでしょうか。
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冬眠から目覚めて動き出しました。
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まだ、外は雪の中だよ~。

アカアシは2年生きるそうです。なので今年の秋が寿命の予定です。


今回は「盆栽クリーニング」プロジェクトの続編。

もう片方のノジュールに手を付けました。

こいつです↓
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この裏側がまだ手付かずで残っています。
このハウエリを外すという選択肢もあったのですが、僕の腕前では壊してしまう可能性が高いため、これも盆栽クリーニングにすることにしました。



ハウエリをそのままに、ちょこっとずつ削っていくと、大きなゴードリとイノセラが見えてきました。
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これはゴードリを臍を出したいなー、でもイノセラ側にはハウエリがいるので写真の右側のへそは出したくても難しいです。
では、左側のヘソを出しましょう。


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つまり黄色の丸のあたりを削っていきます。

グラインダーでちょっとずつ・・、タガネで飛ばして・・・。


あれ?あ”~!!

やっちまった(汗)

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なんか出てきた。このお姿はハウエリじゃないですか。
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思わず傷を指で隠す(笑)

やっちまったのは仕方ないと、開き直って臍を出す。



修正後。
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綺麗になったでしょ。

こちらのハウエリも保存良好。

結局さっきの大きめなゴードリはハウエリに挟まれており、出すのは難しくなりました。おまけに別のゴードリがバラバラと出現。どうやってメインを残していくかが課題になってきました。

現段階では
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ハウエリ大 10cm程度。ロストラムが残っていました。

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裏側のハウエリ小は7cm程度です。

兄弟ノジュールを並べてみました。
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左はまだ未完成ですが、これだけの種類がひとつに入っているのは面白いですね。



こんな形で堆積したということですね。ハウエリ大が下面なのでしょうか?
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ではまた。




新年あけまして、だいぶ経ちましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

いろんな石に手をつけては~~とクリーニングをしてきましたが、2年越しの石。

ぶっといポリプチを含む、そうあのノジュール。「盆栽クリーニング」プロジェクトです。
前回は、夏のアップで下の写真でストップしておりました。
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それでもコツコツ、クリーニングを続けまして、なんとか完成にこぎつけましたのでご報告致します。




上の写真で、ターンして表面に見えていたポリプチに続いていることを祈りつつ、グラインダーで割を入れます。

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よしよし、続いていそうだ。

この石、めっちゃ硬い三笠の石ですが、その分保存もよく、比較的分離も良いのがうれしい。

さらにグラインダーで掘り進めました。

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やったー。続いてました。しかも途中で潰れたりせず、保存もOK。
当然、小さなゴードリは何個か、飛ばしてしまいました。

さて、このポリプチにはユーボが並走していたのですが、そもそもこのノジュールは、下のように二つに分断されたノジュールなんです。
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なので、両方に分断されたユーボを救い出し、ひとつにくっつけます。

ところが、気づかないうちに飛ばしてしまったようで・・・・・(泣)
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欠損しておりました。

さらにもう一カ所。
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クソー。



仕方ないので、パテで補修することに・・・・・。

私が愛用しているのは、模型でよく使っていた「ポリパテ」と「エポキシパテ」。どちらもキメが細かく使いやすいです。
今回は、エポキシパテをチョイス。
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さて、クリーニングの続きですが、下の赤矢印のところを攻めて削り込みます。
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さて、2017年もあけて、正月です。
実家に里帰りしましたが、半日ほどはクリーニングをさせてもらい、さらに削り込み・・・。

さらにさらに削り込みを行い、削り込み完成しました。

きりがないので終了した or これ以上やると壊しそうなので

と言ったほうが正解でしょうか。



ばらばらになっていたユーボを補修、接着します。
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グレーのところがパテの部分です。
まあ、うまく補修できたと思います。
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このままでもよいのですが、自然な感じにかっこよくしたいので、塗装して目立たないようにしました。

以下、完成画像です-------------------------------

三笠 サントニアン

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塗装しましたら、自分でもどこを補修したのか分からなくなってしまいました。
以前、補修塗装のことを記事にしましたら、賛否両論ありましたが、最近分かったのですが、紫外線ライトをあてるとどこを補修したか、はっきりわかるんです。
これもパテの部分がまるわかりでした(* ̄∇ ̄*)
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ユーボの部分80mm
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ポリプチコセラスが真ん中を突き抜ける。殻口は保存されているもよう
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ヘテロプチコセラス。保存が良いので最後まで無いのが悔しいです
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土台にしようと底を削ったら、二枚貝の化石。
種類はよくわかりません。
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ほかにもポリプチの部分化石や、ゴードリが大小多数含みます。
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高さは170mmくらいでしょうか。
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最後は手づかみ!
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ちかいうちに、もう片方のノジュールを完成させたいなー。

長文にお付き合いありがとうございました。

※apogon2さんに黒バックの写真の撮り方を教わりましたら、綺麗に撮れるようになりました。ありがとうございましたー。

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